2013年12月22日日曜日

2013年、自分が見たアニメを振り返る1

今年もいろんなアニメがあった。

年末だしちょっと振り返ってみようかなっていうやーつ。

では2013年冬(1月~)のクールから。



まおゆう魔王勇者

魔王と勇者、相反する立場の2人が力を合わせて世界をいい方向に導いていくというお話。制作はアームス。
原作は2chに投稿された即興小説らしい。
主人公の勇者を取り巻く人間関係が重点的に描かれた作品で、序盤はかなり引き込まれた。
しかし後半やや失速し、途中で切ってしまった。
ラジオのパーソナリティは小清水亜美、東山奈央。



俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

通称俺修羅、制作はA-1。
1人の主人公に4人のヒロイン(赤崎千夏、田村ゆかり、金元寿子、茅野愛衣)、ブヒリスト歓喜のテンプレ学園ハーレムもの。
作画がかなり良かった記憶がある。あと全体的に白い。
OP主題歌が田村ゆかりで、とても萌えな曲だった。
キャラはメチャメチャ可愛かった。ストーリーはまぁ・・・はい。



みなみけ ただいま (第4期)

切った



gdgd妖精s 第2期

アニメーション制作にMMDを使用する新しすぎる手法で作られたアニメの2期。
出演キャストは三森すずこ、水原薫、明坂聡美の3人のみで、キャストのアドリブパートがある。
プレスコ収録という、 絵のない状態で声を収録する方式が採られている。
公式サイト曰く、業界もびっくりの低予算、制作がほぼ放送1週間以内に近いリアルタイムで作られているらしい。
15分で終わるので手軽に見れるし、毎回アドリブで何が起こるか分からないので後半ダレずに最後まで楽しく見れた。
このジャンルはこれからもヒットがバンバン生まれると思う。


ささみさん@がんばらない

アスミス! アスミスがすごくアスミスなアニメでアスミス。
途中で切った。でもアスミスの声は脳が溶ける。



ビビッドレッド・オペレーション


・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ビビッドryは何故失敗したのか。
完全にドッグデイズと同じパティーンでした。
絵、歌、キャスト、制作、全てかなり良かった。しかしつまらない。
期待しすぎた分ガッカリっていうのもあったのかもしれない。
どうしてもストパン、ガルパンと比べてしまう。
1話で切りました






僕は友達が少ないNEXT (第2期)


小鷹になりたい(願望)
切った



琴浦さん


こしこしこし
ひーちゃんがかわいい 切った






ラブライブ

秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学園は統廃合の危機に瀕していた。
高校2年生の主人公の高坂穂乃果はスクールアイドルを結成し、入学希望者を増やそうとするが・・・?

神いわゆるGod. 曲がかなりイイ。定期作詞畑亜貴は天才。
簡単に言うと歌モノのアニメ。CDがメッチャ出てる。
キャラクターが全員可愛く、腐るキャラが居ないという奇跡のユニット、μ's
春からは2期もあるので見ていない方は是非。

2013年12月20日金曜日

LOL

結構楽しいんだけど

2013年12月5日木曜日

プログラムは文学作品ではない

同じロジックを書くとき、より分かりやすい(人間、マシン双方にとって)ほうがプログラムとして優れている。

以下の3点を意識する

・簡潔性 短いこと
・明瞭性 見やすくわかりやすいこと
・一般性 柔軟であること

名前について
・グローバルにはわかりやすい名前を、ローカルには短い名前を。
・統一性をもたせよう。
・関数には能動的な名前を。例えばboolを返す関数ならばcheckoctal(c)よりもisoctal(c)のほうが挙動が想像しやすい。

式について
・getsは絶対に使ってはならない
・慣用句と一貫性を大事に

関数マクロについて
・なるべく使うな

マジックナンバー
・意味のある数字には名前をつけよ
・数値はマクロではなく定数として定義せよ(defineよりenum,const)
・0をあまり使わない(str=NULL,name[i]='\0',x=0.0)
・オブジェクトサイズは言語に計算させよ(fgets(buf,sizeof(buf),stdin);)

プログラミング作法 1章より