あけましておめでとうございます。なんとか1月中に更新できたよ。
練習用だからVMware上でやった。
WindowsXP上にWMwareでCentOSを立ち上げる
WindowsXP(クライアント):192.168.1.200
CentOS6:(サーバ):192.168.1.201
squidをいれる、ソースからやろうとしたらなんか出来なかったからyumでやった
# yum -y install squid
設定ファイルは /etc/squid/ にあるとおもうから
# vi /etc/squid/squid.conf
でいじる。
先頭#で始まる行はコメント行
#### 分かる人は読み飛ばしてもいい ####
話それるけどviの基本的使い方書いときますこれだけわかれば多分いじれる
i 書き込みモード(insertモード)にする。このモードじゃないと書き込めません
Esc コマンドモードにする、わかんなくなったらとりあえずEsc連打してください
上書き保存 コマンドモードで :w→エンター
名前をつけて保存 コマンドモードで :sav filename→エンター
単語検索 コマンドモードで /さがしたいやつ→エンター、nで次の候補へ
vi終了して閉じる コマンドモードで :q、上書きとか聞かずに強制終了は :q!
上書き保存して終了 :wq
コピー コマンドモードでvを押してビジュアルモードに切り替え、範囲を選択してy(yankの略)
ペースト コマンドモードでp
#### ここまで ####
squid.conf.defaultっていうバックアップがあるから、おかしくなったらとりあえず
# cp squid.conf.default squid.conf
ってやればもどるはず。
squid.confの設定の仕方はぶっちゃけよくわかってないんだけど、
acl(アクセスコントロール)の定義→allow,denyで制御
みたいな感じだと思う。
acl localnet src 192.168.1.0/24
でlocalnet定義して
http_access allow localnet
で通す。
あと使うポートは
http_port 8080
みたいな感じに書いて定義する感じで。
BASIC認証は設定したんだけどなんかできなかった。わからんからそれはまたこんど。
じゃこんなかんじで新年一発目の更新おわり!