どうせ紙とかに書いておいてもなくしたりするのでここに書く。
8章 Isolation Theory
Card Advantage
Positional Advantage
Skill Advantage
重要度は Skill>Position>Card
スタックサイズはこれらに強い影響を及ぼすということも重要
特にSkillとPositionに。 スタックがディープならディープほど重要度が増す
自分UTG、ブラインド2人がfishで左3人がgoodplayerのときK4sはオープンする価値がある。
fishを相手にIPでプレイする価値は、OOPでK4sをプレイするリスクに見合う。
(Skill Advantage & Positional Advantage > Positional Disadvantage
ということだと思う(書いてないけど))
誰に対してポットをプレイするつもりか、常に考えておく必要がある(この場合はブラインドのfish)。
BUでレイズする意味について考えてみよう。
多くのプレイヤーは広いレンジでブラインドの為にスチールをする。
確かにブラインドスチールはnice bonusである。
しかしながら、我々がボタンから広いレンジでレイズする理由は、絶対的なPositional Advantageを持つことからいくらかのHand Advantageを犠牲にすることができるからだ。
我々はスチールのみを目的としたレイズはしない。ブラインドとプレイするためにレイズをする。
ブラインドスチールはオマケだ。
しかしどのみち我々はデッドマネーであるブラインドに期待している。
では、どんなタイプのカードがアイソレートに適しているだろうか?
ハイカードとスーテッドのようなポストフロップでエクイティのあるハンドが望ましい。
よって、もしレンジを緩めるなら75oよりQ7sを加えると良い。
アイソレートの理由と方法について理解すると、異なるタイプのプレイヤーに対して相手のミスを利用することができる。
アイソレートはbad playerをあらゆるポジションからアタックでき、good playerに対して良いハンドでバリューを引くことができる。